怪物くん

ドラマのあらすじ・概要

「怪物くん」は言うまでもなく藤子不二雄A原作の大人気マンガを原作にしたドラマです。

マンガが連載されていたのは1965年からとかなり昔なのですが、それが数十年の時を経て2010年4月~6月にかけて放送されることになりました。

ちなみにドラマ実写化の前に2度のテレビアニメ化がされています。

ドラマ版の「怪物くん」は嵐の大野智を主演にし、CGアニメーションを豊富に使用しながら限りなく原作に近いビジュアルを再現することを目指して作られています。

裏話として原作者の藤子不二雄A先生はドラマ化自体には快く承諾をしたものの、キャスティングについては全く予想をしていなかったそうで、まさかスーパーアイドルが主役をするとは思わずとても驚いたというふうに語っています。

話の内容は怪物くんをとりまくお供のモンスターたちをうまくからめてコミカルに進んでいくようになっており、なにかと批判されやすい実写化作品の中においても比較的好評価であったようです。

キャスト・スタッフ

キャストといえばやはり誰もが予想をしていなかった嵐の大野智を起用したところが全てといえます。

あまりにも意外性がありすぎて「出オチだ」というような意見までもがありましたが、実際にドラマが始まってみると初回が最も視聴率が高かったということはあるものの全体としての視聴率はまずまずであったことを考えると成功と言ってもよいレベルです。

主役があまりにもインパクトがありすぎてかすんでしまいますが、父親である怪物大王に鹿賀丈史、ドラキュラが八嶋智人、狼男にダチョウ倶楽部の上島竜兵、フランケンにチェホンマンとかなりイメージに近い配役を持ってきているところも見逃せません。

また友情出演として執事役に同じく嵐の松本潤が出演してきたり、藤子不二雄A先生が自らモブ役として登場したりと細かい配役にもセンスを感じるドラマになっていました。