2006年放送のギャルドラマ

日本テレビ系列で2006年の4月から6月クールに放送されていたテレビドラマが「ギャルサー」です。
同局の番組であった「真相報道バンキシャ」において扱っていたギャルサーの特集を原作として、創作されたテレビドラマです。

主演を藤木直人さんが努め、ギャルサーであるエンゼルハートのメンバーを戸田恵梨香さん、鈴木えみさん、矢口真理さん、新垣結衣さん、岩佐真悠子さんなどという今ではちょっと考えられないほどの豪華なメンバーが演じています。
今ではそれぞれが主演をはっているので、いかに豪華なメンツだったかがわかるはずです。

ギャルサーエンゼルハート

物語としてはギャルサーであるエンゼルハートのメンバーが巻き起こす問題をカウボーイである藤木直人演じる北島進之助が介入して解決に導いていくものです。
ギャルたちの友情を中心に、あらゆる日常を描いており、興味本位で見ていた人々も多かったようですが、そこからどんどん引き込まれた人たちも多かったようです。

平均視聴率は12.9パーセントと土曜9時の放送枠においてはまずまずの数字でした。
しかし、第三話では16パーセントを記録するなど、かなりの注目度も伺えます。
初回が数字が高いということはよくあるのですが、この「ギャルサー」第三話が最高視聴率を獲得しています。

口コミで評判のドラマ

これは初回や第二話を見ていた方々からの口コミによって徐々に話が広がっていき、第三話のタイミングで最も多くの視聴者がいたということです。
このような形で視聴率が変動していくテレビドラマは内容が面白いケースが多いです。
初回が高くてその後はどんどん数字が下がっていくような場合には、最初の注目度ばかりが高くて内容が伴っていなかったというようなケースなのですが、こちらのドラマはその逆になっていると言えます。

言ってみれば満足度の高いテレビドラマと言えますので、いろいろなテレビドラマがある中から、満足度の高い作品を選びたい場合には目を向けておきたいドラマとも言えます。
ギャルの日常や友情といった普段は決して見ることのできない世界を覗き見ることもできますので、そのような知的好奇心を満たしてくれるドラマとしてもおおいに注目しておきたいものです。

ドラマの楽しみ方と言えば人それぞれにいろいろなものがあるとはおもいますが、やはり、自分がそれまで知らなかった世界を楽しませてくれるタイプのドラマも重要です。
ギャルの世界と言えばなんとなくわかっているようであっても、実際にはまったくわかっていない世界ですから、このようなドラマを通して知ってみてはいかがでしょうか。
日本テレビのドラマの中でもギャルを扱うケースは少ないので、この「ギャルサー」に注目してみましょう。